苗場山

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初秋の高層湿原を拝みに久々のデイハイクへ。






9月だっていうのに今年は結構寒い。ちょうど山頂湿原も草紅葉が始まってるみたいなので苗場山に行ってきました。夜は飲みなので飲む前の運動でww

苗場山は玄関開けたら3時間で山頂!というどこかで聞いたCMみたいな感じだけど本当に近くていい山だった。そもそもデイハイクは約3か月ぶりw

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CTも大したことないし、近いので余裕みて登山口に着いたら結構車停まってましたw

さすがは百名山といったところ。

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最初はこんなマッドコンディションを登ります。赤土のマッドはやはり良く滑る!

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和田小屋まで上がってくると本格的なトレイルに入ります。

今日の予報は晴れっぽかったけど現地はガス・・・。苗場山に来て山頂湿原が見れなかったらという不安に駆られます。

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こんな天気なのでなかなか寒い。なのに彼はバギーですw

自分は一応バギーを持ってきてたけどビビってトラバースパンツ。9月ってここまで寒かったっけ?この時期はウェアのチョイスが難しい。

トレイルは傾斜は緩いけど石がゴロゴロしてる。しかもその石が悉く濡れてて滑る滑る!ゼロ転目標で登っていきます。

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しばらく歩くと下ノ芝~中ノ芝~上ノ芝と過ぎて小松原分岐へ。この辺りは木々も低くなって紅葉が始まってた。

それにしても最近こういうユルい山に行ってなかったんでまったく疲れないというw

そういえば途中でジムの常連さんのN嶋さんに会った。これで山で偶然、ジムの人に会ったのは3人目。世間ってやっぱり狭いw

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神楽ヶ峰付近まで来ると本当にガスが深い。本来見えるはずの景色がまったく見えない。天気は良ければかなりいい感じのトレイルなんだろうけどな。

神楽ヶ峰を越えて一旦下ります。下ってる途中で、実は裏側はそこまで天気悪くないことに気付く。

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こっち側は多少ガスってるものの、晴れ間も多いし遠くの方も見えてる。

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雷清水っていう水場を越えてコルまで下りきる。そこからが本日唯一の急登、雲見坂に突入。まぁここまでがかなり楽だったんでここは飛ばしましたw

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さすがにここまで歩いてくると温まるのでバギーで良かったらしい。ん~ますますこの時期のウェアは分からないな~。正直トラバースパンツに文句はないんだけど半パンで歩きたくもなる。でも停滞すると半パンは寒いし・・・。

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最近、デイハイクの時はSJベストしか使っていない。最低限必要な荷物しか入れてないから半パン一枚くらい余裕で入るけど脱いだトラバースパンツがかさばる。バンジーコードで外付けすれば解決だけど見た目が・・・。ハイドレを使わなければ済む話なんだけど、なんだかんだでハイドレって便利だしな。まぁ色々試せってことか。

別にランベストでハイクしたっていいでしょう?僕らデイハイクじゃほぼ火器使わないしSJベストで必要な物全部入っちゃうんで。なにより楽だし。走る時はビシッと!ハイクはピシッと!どっちにしろフットワーク軽くて無理なく行ってこれる。

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でまぁ、登りきったら一気にこの景色。バーンと広大な山頂湿原に到着。あまりに唐突に開けたからかなり感動したw

心配してた天気も雲は多いものの青空も出てるし最高!

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苗場山ってどこから見ても平坦な山容が目立ってたけど、これだけだだっ広い湿原なら納得。草紅葉も進んでてかなり美しい。先々週行ってた槍ヶ岳も穂先だけが雲から突き出ていた。いいねw

個人的に気になるのは湿原の向こうにある佐武流山。秋山郷の秘峰なんだけどここからだと目の前で近い。いずれ行きたい山の一つだけど出来ればここからの縦走がベスト。

そうなると秋山郷~苗場山~佐武流山~秋山郷って一周になるのか。やれるねww

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苗場山自然体験交流センター(苗場山頂ヒュッテ)。結構立派な山小屋でした。苗場山はテン泊の出来ない山なんだけどそれが残念。まぁ見たところテン場に出来そうなスペースもないし仕方ないんだろうけど。

でもこれだけサッと登って来れる山なら宴会装備担いで湿原のウッドデッキで乾杯!なんて宴会ハイクしたら楽しいだろうな~ww

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売り物も結構充実してる。帰りに多分泊まるんだろうってハイカーが何組かいたけど需要はある小屋なんだろうね。

木道歩いて色々見て回ったんで下山。名残惜しいとかはない。近い故にまた来ればいいじゃん!って感じで。

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帰りは行きの時、ガスで見えなかった越後の山々、谷川岳とか良く見えた。個人的にはダム好きなんでカッサダムが見えたのが良かったw

下ノ芝以降の濡れた石トレイルは非常に気を遣った。あれ、コケたら結構ヤバいわw

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濡れた石にウンザリした頃、和田小屋に到着。僕らが下山し所には上の方はまたガスに覆われていた。いい時間帯に行ってこれて満足!

家から登山口まで1時間~登山口から山頂まで2時間~3時間で絶景の湿原。改めていい所に住んでるわ~と思ったハイクでした。

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TNXシャーちゃん!
by gyalic_18000 | 2014-09-21 20:55 | 新潟の山 | Comments(0)

軽めの道具で山を歩いたり走ったりする男のブログ


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