石尾根

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奥多摩の石尾根を歩いてきました。



足の調子も順調という事でそろそろテント張りたいな~と。ダメもとでHに声掛けたら「行っちゃう~?」という予想だにしない返事がきたので二人で奥多摩へ。

俺はもちろん、Hも全然歩いてないみたいなのでリハビリ的ルートを検討、小河内ダムから六ツ石山~石尾根を歩いて七ツ石から鴨沢へ下るルートにした。

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民家の脇から登るんだけどのっけから結構な登り。Hにとってはキツいでしょう!でも俺はリハビリなんでHのペースでゆっくりと。

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なおも続く急登。六ツ石山まではほとんど傾斜は緩まない。標高差900m強を一気に登ります。彼はほとんど言葉を発さない…。

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途中、地元で火事があったらしく少々面倒臭い事態になりそうだったけど六ツ石山のピークへ到着。予報ではピーカンだったのに奥多摩上空は雲が多くてどんより…。

ここから石尾根に合流、鷹ノ巣山へ向かう。始めは魅力的なフラットトレイル、つい走りたくなるけど今回は無理。足よりザックが。

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Gossamer Gear G4

食料とか酒とか宴会重視用に本体容量50Lオーバーなザックが欲しかった。HMGが好きなのでPorter Packが欲しかったんだけど高い!そんな時にG4を思いだし某オークションを覗いたら安く新品が出品されてたので購入。今回、無駄に色々持って行ったので結構重くなったけど幅広なショルダーでなかなか背負いやすい。あとこのザック、ウエストのベルトはいらない。走らなければ!

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途中からアップダウンが激しくなり鷹ノ巣山手前の水根山で力尽きるH。ここからは無言でひたすら歩いていた。自分の足取りは軽い!

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鷹ノ巣山付近はフカフカの草原でテント張るには最高でしょう。でも人もそれなりに多いので厳しそう。それにしてもやっぱり石尾根というか奥多摩はいいなぁ。グンマー人だけどこの辺りは好きだな!

そろそろいい時間なのでテント張れるところを探しながら歩く。噂では日蔭名栗山付近が最高らしいけどHの体が限界を超えているのでこれ以上登らせるのはかわいそう。結局鷹ノ巣山避難小屋の前が今宵の寝床に決定。まぁ翌日後悔するんだけどね。

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やっと張れたLocusGear khufu eVentⅡ。骨折ってる時に買ったので今回が初出し。ツェルトよりは居住性高いし張るのも楽。軽さは勝てないけどしばらくはKhufuでいく。

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UNIFLAME ミニロースターが活躍した。特にフランクフルト!半分に切って~焼いて~旨い!こういうユルめなハイク時は有りだな。まぁパスタに至っては茹で上がった瞬間にクッカー倒して…悲惨。なんとか洗って食べたけど枯葉も食う羽目に。

酒も今回は担ぎ上げたんだけどビール350ml×2、ふんわり鏡月(間接キッスしてみ?のヤツ)小瓶×1の構成。山で焼酎はいかん!ビールを2本追加するべきだった。失敗。

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いつものスリーピングシステムに聞いたことのないメーカーのビビィを手に入れたので追加した。今まで触ったことのない生地感の素材で肌触りは良好。でもダイレクトに地面に敷くと速攻で裂けそう…。まぁ希望のディテールだったし悔いはない。ただビビィとシュラフ間でそれなりに結露した。シュラフのなんたら加工のおかげで問題無しだったが。

夜間は風もなく穏やか。多分0℃前後だったかと。深夜、暑くて上半身シュラフから出してたくらいだったし暖かい季節になってきたと思う。それにしても珍しくよ~く寝れた!

翌日は4:30に起床して撤収の準備。やっぱりさすがeVent、結露どころかまったく湿ってない。大枚はたいて買った甲斐があるってものです。

朝飯のアンパン食ってカラマツの落葉にイライラしつつパッキング完了、7:00前に出発。日蔭名栗山への急登がHの足にボディーブローのように重くのしかかる。「昨日だったら登れなかった」らしい…。

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急登を詰めると最高の展望。昨日より天気もいい。そして一画にはこの展望が目の前のフラットな草地。嗚呼、やっぱりここで張れれば良かったな~と後悔。まぁ次の機会に!

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日蔭名栗山から七ツ石山までは結構なアップダウン。特に高丸山への登りは強烈だった。自分もさすがに堪えた!彼は言うまでもないでしょう。あえて「巻道もあるんだぜ?」と聞いたのに「男なら尾根でしょう!」と意地張るから…

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芋ノ木ドッケから東へ延びる長沢背陵。次の奥多摩は日原起点の一周だな。埼玉と東京の県界尾根は地元からも良く見えるので興味大!また楽しみが増えた。

七ツ石小屋まで降りて鴨沢へ下る。緩い下りだからHのペースも上がる。10:53のバスには余裕で間に合い小河内ダムへ。リハビリと言いつつ20km強の行程でした。足は痛むものの二晩寝れば問題無し。また一つ以前のステージに戻って来れた。付き合ってくれたHには感謝だな。一年前なら二人で泊まりとかありえなかったんだから。という事でいつもの風呂に入って解散。

次はトレランのステージに戻らねば。また刺激になることがあったんで早く走りたい。でもそれは来月の消防競技会が終わってから。まだまだ病み上がり、やるべきことをこなしてから趣味で走ろう!
by gyalic_18000 | 2014-04-27 18:49 | 奥多摩 | Comments(0)

軽めの道具で山を歩いたり走ったりする男のブログ


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