アレからの日々

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あれからどうしたどうした...



もう2ヶ月以上前だけどクライミングにおいて初めて大怪我した。やらかしたのは瑞牆の生命力。あの時は小雨が降っていたけど登りたい欲求、今日しかないという焦りで突入してしまった。そして一番やってはいけないマントルを返してからのフォール...おもいっきり後方にぶっ飛び右足がマットの外。運悪く木の根に直撃し、上下からの力で距骨圧迫骨折ですわ...

オザワの協力もありなんとか下山し、運転は出来たんですぐ群馬へ。まだこの時点ではひどい捻挫を期待していた。あり得ないくらいに腫れ上がり内出血も半端ない。関さんに連絡すると非番だけど診てくれるということで病院へ。レントゲン→CTを経て「紹介状書いてあげるからね~」の一言で事の重大さに気付く。そこからの空元気ったら...

まず家族へ連絡。個人的にギクシャクしてたんでものすごく気まずかったがなんとか伝えて仕事への配慮をしてもらう。これが精神的に一番きつかった。いい年こいて大迷惑をかけるってのは本当にきつい。他にもタスケをどうしよう、嫁にも世話をかける、などなど方々に迷惑をかけるのがきつかった。押し潰されそうになるほどに。怪我して自由が奪われる事なんかよりよっぽど。

そこからはトントン拍子に話が進み、翌日入院→翌日手術で翌々日退院。聞いてたような術後の痛みはなくて一安心。それより術前の剃毛だとか座薬突撃の方がシャイな大人として嫌だったマジで。

1ヶ月入院しますか?って話が出たが退屈と美味しくない病院食が嫌ですぐ抜け出した。日常生活が半端なく不便。仕方ないんだが...

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1ヶ月も経つと装具が完成した。これで歩ける、やったー!とか思ったがぬか喜びだった。膝がとにかく痛い。もう100m歩けば悶絶するくらい痛い。でもこの時点でタスケが家に帰ってきたんで痛みよりそっちの喜びの方が勝った。実際泣いたし。痛みに耐えタスケの散歩して徐々に歩き始める。もちろん無荷重で。

正月休み中は飲みにも出たりした。装具見て、邪王炎殺拳が撃てそうってHが言ってたのが印象深い。登山メンバーと山の話で盛り上がると寂しい気持ちでいっぱいになる。あぁ、行けなくてって意味で。でもこんな状態だからこそ仲間って素晴らしいって再認識できる。怪我の事なんか忘れて楽しんだ!

新年から仕事に復帰。でも仕事上、屈伸運動多いし3×6合板担いだりがあるんで無理はせず。出来ることをやって半日上がり日々っす。少しは後ろめたさが和らいだか...

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で、今はこんな感じまで回復。稼働域は左に対し7~8割、間接に至っては距骨骨折でここまで動く人初めてくらいのことをリハビリ担当の人が言っていた。あとは荷重かけて筋肉を徐々に使えばもっと動くようになるみたい。あくまでリハビリを真面目にやらねば!だけど。とりあえず24日に1/3荷重が始まるんで期待してると同時に痛いだろうリハビリも始まるが覚悟は出来てるんで。

とまぁこんな感じで生きてます。正直クライミングのモチが高い状態で怪我したから仲間のクライマーが成果上げてるのをネットで見るとなんとも言えない気持ちになってしばらく見ないようにしてた。まぁそれも1ヶ月、そこからは「へ~さっすが~」的な割りきりが出来てきたんで問題なしで急激にモチは低下...。でも一昨日の病院帰りに久々WSに寄ってすごくクライミングがしたくなっちゃったよな~だってムーンボードだぜ?

あと心残りはやはり生命力か。すごくムズい、それこそ三段とかの課題で怪我したならまだしも初段だしな~正直難しくはないんだよな~そしてめっちゃいい課題なんだよな~踏み込む場所間違えて落ちただけだしな~...みたいな戯言が頭の中でリフレインしてるが如何に!?まぁ2度目はないよ?ってことで。しかし...

とりあえず3月の終わりくらいには復活してやろうと思います。
by gyalic_18000 | 2014-01-19 21:40 | その他 | Comments(0)

軽めの道具で山を歩いたり走ったりする男のブログ


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